覚えておきたい ORA-エラー

暗記は苦手ですが、覚えなきゃ。

ORA-00001: 一意制約(string.string)に反しています
    • 原因: UPDATEまたはINSERT文が重複するキーを挿入しようとしました。DBMS MACモードで構成されたTrusted Oracleでは、異なるレベルに重複するエントリが存在するとこのメッセージが表示される場合があります。
    • 処置: 重複しないように値を変更するか、索引の一意性の制約を取り消してください。
ORA-00060: リソース待機の間にデッドロックが検出されました。
ORA-00600: 内部エラー・コード, 引数: [string], [string], [string], [string], [string], [string], [string], [string], [string], [string], [string], [string]
    • 原因: これは、Oracleプログラムの例外に対する一括内部エラー番号です。プロセスに、予期していない下位レベルの状況が発生しました。第1の引数は内部メッセージ番号を示します。根本原因や、システムに与える可能性がある影響を確認する上で、この引数とデータベース・バージョン番号は重要です。
    • 処置: 発生した特定のORA-00600エラーについての詳細情報は、My Oracle Supportにアクセスして、ORA-00600検索ツール(Note 600.1を参照)を使用します。自動診断リポジトリADR)で、このエラーに対応するインシデントが作成されています。サービス・リクエストを記録する場合、サポート・ワークベンチのIncident Packaging Service(IPS)かADRコマンド・インタプリタ(ADRCI)を使用して、関連トレース情報を自動的にパッケージ化します(My Oracle Support Note 411.1を参照)。根本原因の判別を容易にする、次の情報も収集してください。
      • エラーが発生するまでの変更点
      • エラーが発生するまでの経過または通常と異なる状況
      • エラーが発生する前に実行しようとした操作
      • エラーの時点での、オペレーティング・システムおよびデータベースの状況 Note: このメッセージの原因は、様々な時点での様々なエラーの中に現れている場合があります。この内部エラーの前に発生したエラーの履歴を把握してください。
ORA-01555: スナップショットが古すぎます: ロールバック・セグメント番号string、名前"string"が小さすぎます
    • 原因: 一貫した読込みに必要なロールバック・レコードが他のユーザーによって上書きされています。
    • 処置: 自動UNDO管理モードになっている場合は、UNDO_RETENTIONの設定値を大きくしてください。それ以外の場合は、ロールバック・セグメントを大きくしてください。
ORA-04030: stringバイト(string,string)を割り当てようとしてプロセス・メモリーが不足しました。
    • 原因: オペレーティング・システム・プロセスのプライベート・メモリーを使い果しています。
    • 処置: 処置は必要ありません。
ORA-04031: 共有メモリーのstringバイトを割当てできません("string","string","string","string")
    • 原因: 共有プールに割り当てられた共有メモリーより多くの共有メモリーが必要です。
    • 処置: 共有プールがメモリー不足の場合、大きいパッケージを確保するためにDBMS_SHARED_POOLパッケージを使用するか、共有メモリーの使用量を減らすか、または初期化パラメータSHARED_POOL_RESERVED_SIZEおよびSHARED_POOL_SIZEの値を増やして使用可能な共有メモリー量を増やしてください。ラージ・プールがメモリー不足の場合は、初期化パラメータLARGE_POOL_SIZEの値を大きくしてください。
ORA-07445: 例外が検出されました: コア・ダンプ [string] [string] [string] [string] [string] [string]
    • 原因: オペレーティング・システム例外が発生しました。これは、コア・ファイルを作成した結果です。これは内部エラーです。
    • 処置: 発生した特定のORA-07445エラーについての詳細情報は、My Oracle Supportにアクセスして、ORA-07445検索ツール(Note 7445.1を参照)を使用します。自動診断リポジトリADR)で、このエラーに対応するインシデントが作成されています。サービス・リクエストを記録する場合、サポート・ワークベンチのIncident Packaging Service(IPS)かADRコマンド・インタプリタ(ADRCI)を使用して、関連トレース情報を自動的にパッケージ化します(My Oracle Support Note 411.1を参照)。根本原因の判別を容易にする、次の情報も収集してください。
      • エラーが発生するまでの変更点
      • エラーが発生するまでの経過または通常と異なる状況
      • エラーが発生する前に実行しようとした操作
      • エラーの時点での、オペレーティング・システムおよびデータベースの状況 Note:このメッセージの原因は、様々な時点での様々なエラーの中に現れている場合があります。この内部エラーの前に発生したエラーの履歴を把握してください。
ORA-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラーが発生しました
    • 原因: 一般的なプロトコル・アダプタ・エラーが発生しました。
    • 処置: 使用しているアドレスを調べて、正しいプロトコルが指定されているかどうかを確認してください。このエラーを報告する前に、エラー・スタックを調べて下位レベルの通信エラーを確認してください。詳細を調べるには、トレースをオンにして操作を再実行してください。操作が完了したら、トレースをオフにしてください。

参考